銅板写真と呼ばれるもので、フィルムタイプではなく、カメラの中の銅板に直接焼き付けていたようです。
露光時間が日中で10分から20分かかり、当然カメラの前でじっとしていないといけませんでしたが、大人気だったそうです。
記念日に欠かせない写真は、いまやスマホで、はいチーズ、1秒かかりませんw
フィルムカメラなんて、存在すら忘れてたように思います。
ポラロイドカメラなんてのもありましたけど、どこいったんでしょうねw
形は変わっても、記念日には写真は欠かせません。
綺麗な写真を撮って、思い出に残したいですね。